金沢にある松原紙器製作所のオリジナルブランド「ハコヲツム」を知ってますか?
本業のパッケージデザイン製作業を活かして、じつにさまざまな面白い箱を商品化しているんです。
講師・ハコヲツムさんいわく・・・
「箱は日本の“贈りもの文化”に欠かすことのできないもので、おもてなしの心を伝えるためのコミュニケーションツールなんです。」
たしかに、お土産やプレゼント、お中元にお歳暮など、贈りものをもらうときに箱が素敵だとドキドキしちゃいますよね!
今回のワークショップでは、金沢らしい「ヴィンテージ着物」の布をつかって、目にも鮮やかなオリジナルの貼り箱をつくります。
自分で使いたいくらい可愛い箱ですが、こんな箱を贈り物などに使えば「おもてなし上手」マチガイなし。
お子さまでも参加できるくらいに気軽に挑戦できますので、
ぜひお誘いあわせのうえご参加ください!
※ 写真は以前に開催したワークショップのイメージです。